舞台終了後、
出演者の方による(太一座長含)送り出し(?)
(ああ・・・・言葉がわからん・・・)
がありました。
にっこりと微笑む太一座長のお姿は・・・
見ただけで失神しそうでしたよ!!!
グレーのコート(?)にショッキングピンクのカッターシャツだった私は
きっと少なからず浮いていたに違いない・・・汗
みなさんベージュとかカーキの服の方がおおかったですからねー笑
ピンクがちょこっと目立ったのか私の目の錯覚だったのか、(多分錯覚
ちらっとこっちを向いて微笑んでくださったよ・・・うな。
ギャーーーーす!!!
泣きそうになりました、よー!!
三橋化しまし、たよー!←わかんない人ごめんなさいw
その後結局 あ・・・・ファイル買うの忘れた!!
と急いで引き返し(こっそり)
買ってから、名残惜しい市民会館を後にしました
って・・・日本語おかしいよ!!
日本人なのに・・・・
あ。2度目に市民会館を出た時には、もう皆さん楽屋(?)に
戻られていました★
本当にお疲れ様でした。そして、岡山に来てくださってありがとうございました!
↑って、誰も見ないからこんなブログ笑
今度は是非倉敷n(止
あ。蛇足になりますが、市民会館から出た後に、
撮影禁止のパネルの下から写真撮影を試みるファンの方がおられましたが、
ファンなのに恥ずかしくないんですかね??
もっと場をわきまえるというか・・・
ファンなり立ての私が言えることではないのでしょうが、
かなりイラっときました。 ステージで撮影禁止なのにカメラとか堂々と出してる人
滅茶苦茶目立ちますからね☆←部活の経験上
どうかファンの誇りと自覚を持った行動を・・・・(お前が言うな
勿論私はそんなことしようなんて思っても見ませんでしたが。
見た瞬間幻滅☆しましたよ!!
出演者の方による(太一座長含)送り出し(?)
(ああ・・・・言葉がわからん・・・)
がありました。
にっこりと微笑む太一座長のお姿は・・・
見ただけで失神しそうでしたよ!!!
グレーのコート(?)にショッキングピンクのカッターシャツだった私は
きっと少なからず浮いていたに違いない・・・汗
みなさんベージュとかカーキの服の方がおおかったですからねー笑
ピンクがちょこっと目立ったのか私の目の錯覚だったのか、(多分錯覚
ちらっとこっちを向いて微笑んでくださったよ・・・うな。
ギャーーーーす!!!
泣きそうになりました、よー!!
三橋化しまし、たよー!←わかんない人ごめんなさいw
その後結局 あ・・・・ファイル買うの忘れた!!
と急いで引き返し(こっそり)
買ってから、名残惜しい市民会館を後にしました
って・・・日本語おかしいよ!!
日本人なのに・・・・
あ。2度目に市民会館を出た時には、もう皆さん楽屋(?)に
戻られていました★
本当にお疲れ様でした。そして、岡山に来てくださってありがとうございました!
↑って、誰も見ないからこんなブログ笑
今度は是非倉敷n(止
あ。蛇足になりますが、市民会館から出た後に、
撮影禁止のパネルの下から写真撮影を試みるファンの方がおられましたが、
ファンなのに恥ずかしくないんですかね??
もっと場をわきまえるというか・・・
ファンなり立ての私が言えることではないのでしょうが、
かなりイラっときました。 ステージで撮影禁止なのにカメラとか堂々と出してる人
滅茶苦茶目立ちますからね☆←部活の経験上
どうかファンの誇りと自覚を持った行動を・・・・(お前が言うな
勿論私はそんなことしようなんて思っても見ませんでしたが。
見た瞬間幻滅☆しましたよ!!
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蒼伝説
この劇は太一座長のために書き下ろされた舞踊劇らしいですね!!
最近知りました!
蒼伝説は舞の舞台だったのですが、
太一座長出てきた瞬間拍手が!!!うほー拍手しなきゃ・笑
舞踊の事は・・・実はあまりわからないのですが、
とにかく感動しっぱなしでした。
ホールだったので、音が凄いかな?と思っていたのですが・・・
あー凄かったです・笑 あの音量は即死寸前・笑
もともと音に弱い・・・・ので^^; (多分) いやー・・・部室(音楽室)のスピーカーすら
うぐぅ・・・・ってなる・笑 から・・・・笑 ←は?
でも今回は音が体に入ってくる感じでした・・・。
何があったんだ?体よ!!! 勿論沢山お客様が入っておられて、
服とか壁に音が吸い込まれるのは分かるんですけど、 あれ?圧迫感がない!?
ちょっと戸惑いを感じながらも、きっとこれも太一座長の力なんだとーなーと・笑
えー・・・舞のお姿は脳裏に焼きついているのに、語彙が少なすぎて文章化できない・・・
くぅっ悔しい!けど、改めて人を惹きつける太一座長の魅力を体全体で感じました!
美しく流れるように、また石楠花?鳳仙花?を想わせるような美しい紅の着物(完璧主観です汗)
で舞う姿はまさに天女のよう・・・・←お前誰?
と思った昨日あの頃・笑
白い柊木犀(?)のような置物も凄く似合っておられました・・・アレ?
白・・・・・だったよね?う?
あー赤が印象に残りすぎてもう何も覚えていませn(強制終了
部屋に帰ってパンフでちゃんと調べておきます・・・くー。FANとしたことが・・・
はー・・・・・・あれはもーネ、
ネ申 です。
蒼伝説!待ちに待った2ヶ月待った蒼伝説の日がついに来てしましました!!
あーもうどうしようかと思った・笑
あさから、「ファンレター書いてない!!」「服何着ていこう??」「髪は?メイクは?」
と、勝手に大騒ぎ・・・・どっからどう見ても確実に頭のネジの緩んだ子でしたが・笑
結局ファンレターを書き書きしながら・・・服選びながら髪の毛いじりながら・・・・てんてこまい
しかも自分の字がめちゃくちゃコンプレックスの私は何回か居てもいいように書けなくて、
挙句の果てには親に「もういいじゃない!!コピーそのまま挟みんさい!」とまで言われる始末
自分の字ほどに嫌いなものはないので、あっさり承諾してしまったのですが、
今となっては後悔後悔・・・・・手書きにすればよかった・・・・字汚いけどきっと想いはつたわr(自重
次は絶対手書きにします!!あ。そういえばHN葡露って書いちゃったんですよね。
霞櫺と葡露と色々使ってると大変・笑
と言う事で(繋がってない
今日の観劇レポでございます↓
ながいので、飛ばしながら読んでくださいな☆
今日の蒼伝説、私は夜の部に行ったのですが、
なんとまあ会場時間30分前というのに市民会館の前には結構な人だかりが。
因みに私は電車と路面電車で行ったのですが、城下で降りる所を
しらずにそのまま終点東山まで・・・・汗
うほーい終点まで来ちゃった・笑 と焦っていたら、買い物袋を提げた奥様が
「あっちで待ってなー城下で下りたら行けるからねー」
と教えてくださり、助かったーと、また乗り場まで。
来た路面にのったら、途中で盲目の方が乗って来られて、盲導犬を連れていました!
どこで降りられるんですかー? あ!ボタン押しますよ~☆
やっぱりいい子ですねー(盲導犬) などと会話をしながら、
県庁前でボタンを押してあげてお別れ。 乗り過ごしちゃったけど、
新たな出会いがあったからまあ、いいかなwと思えた瞬間でした! ありがとう
城下で下りてからもあっちへフラフラこっちへフラフラ。
知らない街を一人である小物ではありませんネ って一応県民だけど、
私倉敷だし・笑 あー倉敷市民会館にも来て欲しいなあ。
あそこのホールは結構いいらしいですよー! だからミュージシャンの方が沢山来られるのネ!
あ。話がまた飛びました・・・
えっと、5分弱程歩いて市民会館にたどり着くと人だかり。あ。やっと話が繋がった^^
中を覗くとスタッフさんがスタンバイされていました!! なんかやけにスタッフさんかっこよかったような・・・
5時半会場
人に押されながら揉まれながらの入場となりました。40代から50代の奥様は恐い・笑
「んもーぉ開いてんのォ?」「遅ッいわねーぇ」などと・笑 あのー押さないで下さい、ネ?みたいなw
流石に中3一人で見に来てる人は見た限りでは居ませんでした・笑
あー私だけ・笑
市民会館の中に入ると早乙女太一グッズが沢山発売されていました
ここでまた奥様POWER発揮。 押し合い圧し合いの中に自分の体を押し込んでいく奥様の姿は
なんとまあ・・・・・異世に来た様。
私は騒ぎが少し収まってからのんびり買い物を楽しみました^^
飴とかクッキーも売ってましたねー 帰ることにはカンカンが無くなってた★
そそくさとホールに移動。14列の5番という辺鄙な所しか取れず、まあ一階なだけいいや。と
思っていたら、なんと案外見易かったです。太一君が2部で出て行くときも近く(?)で見れたし!!!
さて一部ですが、タバレありです!気を付けで下さい!
主観入りまくりです☆
一部は、舞踊ショーで、兄妹が、火事で母親と別れて母親探しの旅に出る話でした(´ω`)
だから太一君はお兄さん役なんだけど、妹は、火事の時に頭を打ってちょっと知的障害のある設定
太一君はそんな妹を連れて、必死にお母様を探します。しかし渡世人の太一君の命は色んな人に狙われてて、2人は一緒に襲われます・・妹は逃げ遅れて命を落とし、太一君が、母親に逢わせてやりたかった・・・・
って・・・!!!泣きそうな声でおっしゃっていました! ヤバスおー!!もう・・・もう無理笑 一旦幕が下がって、太一君がお母様を見つけたところまで話が飛んで・・・^^ やっと見つけたお母様(実のお母様の奈々さん)は火事で目が見えなくなっていて、大きな宿屋の女将になっていました。それで、やっぱり凄く儲けが沢山あるお店だから、息子だと偽って沢山人が来る時世だったらしくて、お母様はまた偽りの話だろうって最初は聞く耳を持ってくださらなかった・・それで、太一君は「そりゃあ、あんまりな仕打ちじゃあ・・・」ってがっくりするんだけど、妹の形見の鈴の音を聞いてお母様がハッと気付きます!そこで再開に感動するんだけど、太一君は、もう母親にも会えたし、妹の形見も渡せたと言って姿を眩まします 奈々さん本当に泣いてたみたいに感じましたお(;ω;)演技力ギザ凄ス☆ 太一君はそのまま旅を続けますが、旅の道中で、後ろからお母様と妹の声が聞こえて来て・・・・ぐふぅ゛・・・・泣けてくる・笑
それで、ハッ!!って急に後ろを振り返るんだけど、そこには誰もいるはずなくて・・・・桜吹雪(?)が舞う中で一部が終わりです(;∀;)
涙ボタボタ出てきたお・・・ 太一君の寂しそうな目がツボッた・・・・・爆
はあ・・・・・
ここまでで大分疲れた・笑
今日は眠いので、喜びをかみ締めつつパンフを抱きしめて寝ることにしまーす
ああ・・・やっぱり莫迦でごめんなさーい・笑
あーもうどうしようかと思った・笑
あさから、「ファンレター書いてない!!」「服何着ていこう??」「髪は?メイクは?」
と、勝手に大騒ぎ・・・・どっからどう見ても確実に頭のネジの緩んだ子でしたが・笑
結局ファンレターを書き書きしながら・・・服選びながら髪の毛いじりながら・・・・てんてこまい
しかも自分の字がめちゃくちゃコンプレックスの私は何回か居てもいいように書けなくて、
挙句の果てには親に「もういいじゃない!!コピーそのまま挟みんさい!」とまで言われる始末
自分の字ほどに嫌いなものはないので、あっさり承諾してしまったのですが、
今となっては後悔後悔・・・・・手書きにすればよかった・・・・字汚いけどきっと想いはつたわr(自重
次は絶対手書きにします!!あ。そういえばHN葡露って書いちゃったんですよね。
霞櫺と葡露と色々使ってると大変・笑
と言う事で(繋がってない
今日の観劇レポでございます↓
ながいので、飛ばしながら読んでくださいな☆
今日の蒼伝説、私は夜の部に行ったのですが、
なんとまあ会場時間30分前というのに市民会館の前には結構な人だかりが。
因みに私は電車と路面電車で行ったのですが、城下で降りる所を
しらずにそのまま終点東山まで・・・・汗
うほーい終点まで来ちゃった・笑 と焦っていたら、買い物袋を提げた奥様が
「あっちで待ってなー城下で下りたら行けるからねー」
と教えてくださり、助かったーと、また乗り場まで。
来た路面にのったら、途中で盲目の方が乗って来られて、盲導犬を連れていました!
どこで降りられるんですかー? あ!ボタン押しますよ~☆
やっぱりいい子ですねー(盲導犬) などと会話をしながら、
県庁前でボタンを押してあげてお別れ。 乗り過ごしちゃったけど、
新たな出会いがあったからまあ、いいかなwと思えた瞬間でした! ありがとう
城下で下りてからもあっちへフラフラこっちへフラフラ。
知らない街を一人である小物ではありませんネ って一応県民だけど、
私倉敷だし・笑 あー倉敷市民会館にも来て欲しいなあ。
あそこのホールは結構いいらしいですよー! だからミュージシャンの方が沢山来られるのネ!
あ。話がまた飛びました・・・
えっと、5分弱程歩いて市民会館にたどり着くと人だかり。あ。やっと話が繋がった^^
中を覗くとスタッフさんがスタンバイされていました!! なんかやけにスタッフさんかっこよかったような・・・
5時半会場
人に押されながら揉まれながらの入場となりました。40代から50代の奥様は恐い・笑
「んもーぉ開いてんのォ?」「遅ッいわねーぇ」などと・笑 あのー押さないで下さい、ネ?みたいなw
流石に中3一人で見に来てる人は見た限りでは居ませんでした・笑
あー私だけ・笑
市民会館の中に入ると早乙女太一グッズが沢山発売されていました
ここでまた奥様POWER発揮。 押し合い圧し合いの中に自分の体を押し込んでいく奥様の姿は
なんとまあ・・・・・異世に来た様。
私は騒ぎが少し収まってからのんびり買い物を楽しみました^^
飴とかクッキーも売ってましたねー 帰ることにはカンカンが無くなってた★
そそくさとホールに移動。14列の5番という辺鄙な所しか取れず、まあ一階なだけいいや。と
思っていたら、なんと案外見易かったです。太一君が2部で出て行くときも近く(?)で見れたし!!!
さて一部ですが、タバレありです!気を付けで下さい!
主観入りまくりです☆
一部は、舞踊ショーで、兄妹が、火事で母親と別れて母親探しの旅に出る話でした(´ω`)
だから太一君はお兄さん役なんだけど、妹は、火事の時に頭を打ってちょっと知的障害のある設定
太一君はそんな妹を連れて、必死にお母様を探します。しかし渡世人の太一君の命は色んな人に狙われてて、2人は一緒に襲われます・・妹は逃げ遅れて命を落とし、太一君が、母親に逢わせてやりたかった・・・・
って・・・!!!泣きそうな声でおっしゃっていました! ヤバスおー!!もう・・・もう無理笑 一旦幕が下がって、太一君がお母様を見つけたところまで話が飛んで・・・^^ やっと見つけたお母様(実のお母様の奈々さん)は火事で目が見えなくなっていて、大きな宿屋の女将になっていました。それで、やっぱり凄く儲けが沢山あるお店だから、息子だと偽って沢山人が来る時世だったらしくて、お母様はまた偽りの話だろうって最初は聞く耳を持ってくださらなかった・・それで、太一君は「そりゃあ、あんまりな仕打ちじゃあ・・・」ってがっくりするんだけど、妹の形見の鈴の音を聞いてお母様がハッと気付きます!そこで再開に感動するんだけど、太一君は、もう母親にも会えたし、妹の形見も渡せたと言って姿を眩まします 奈々さん本当に泣いてたみたいに感じましたお(;ω;)演技力ギザ凄ス☆ 太一君はそのまま旅を続けますが、旅の道中で、後ろからお母様と妹の声が聞こえて来て・・・・ぐふぅ゛・・・・泣けてくる・笑
それで、ハッ!!って急に後ろを振り返るんだけど、そこには誰もいるはずなくて・・・・桜吹雪(?)が舞う中で一部が終わりです(;∀;)
涙ボタボタ出てきたお・・・ 太一君の寂しそうな目がツボッた・・・・・爆
はあ・・・・・
ここまでで大分疲れた・笑
今日は眠いので、喜びをかみ締めつつパンフを抱きしめて寝ることにしまーす
ああ・・・やっぱり莫迦でごめんなさーい・笑